h1、h2などの見出しのレベルは、使用先の階層に応じて変更してください。 h1、h2などのタグが異なっていても、class=""の内容が同じであれば、見た目に同じように表示されます。
バリエーション:box-greyの中に13pxのテキストを1.4の行間で入れたもの。上には1emの余白
テキストテキストテキストテキストテキスト
button-brown
ボタン
button-small
button-gold
button-goldborder
button-borderbg
button-triangle(一行単体)
背景色シリーズは、のちに出てくる_pd-1emや_text-whiteと組み合わせて使うと良いです
下記のように、タグに対してクラスを与えることで、文字の大きさや色を変えたりします。 効かない時は、まずclassの頭に「_(アンダーバー)」がついているか確認してください
_text-8
_bold
_mincho
_text-red
_text-gray
_text-gold
_text-darkgold
_text-brown
_text-whiteは白文字になりますが、ここで実際に試すと読めないので…
_text-right
_text-center
_text-13
_text-23
_text-29
_lineheight-14 (line-height: 1.4)
_text-spacing(文字間をちょっと開ける)
_mt-05em:上方向に0.5emのマージンをつける
_mt-1em:上方向に1emのマージンをつける
_mt-2em:上方向に2emのマージンをつける
_mt-1em:下方向に1emのマージンをつける
_pd-1em:上下左右に1emの余白をつける(分かりやすいように背景を黄色にしています)
ちょっと特殊な子たち
_mark-gold
テキスト
_mark-red
レイアウト系は使う場所によってはうまく見た目を変えられないので、ちょっと難しいかもしれません。
_sp-visible:スマホでだけ表示したいものにつけます _pc-visible:PCでだけ表示したいものにつけます。
_img-blockは画像を中央揃えにします。
_box-centerは中にあるブロック要素を中央揃えにします。
_width-fullは全幅になりますが、使いどころが限られています(このページではうまく動きません)